Blues in the Midnight

ぶぎうぎぶ again


2005-06-18 SAT.


昨夜はケッキョク午前 1 時までりっきーさんとこで騒いでいたのでございました。
りっきーさんは「(自称)珍しく」ギターの弦を張り替えて「ヤル気」充分でしたねえ。
ワタシはってえと、いつもの Red Hot を持ち込んでおります。
タマにゃあ Black Beauty もいいかな?なんて気もしたんですが、やっぱクセがあり過ぎますから、どしても使い慣れてるほーがね。



↑これは午前十時ころの都内でございます。
う〜ん、スゴいパースぺクティヴ!

無事、「とめごろお」さんと落ち合って、さっそく森下の「京金」で「せいろ二枚」っつを楽しみ、しかる後にオトナ(?)の出銭ランド、お茶の水界隈に出没したのでございました。
ワケあってショート・スケールのギターを探してる、っちゅうとめごろおさんでしたが、これ、というものは発見できず。
ま、一本だけ Gibson Les Paul TV の 3/4 サイズってのがあったんですが、まあ、そのお値段たるや 17 万円(!)っちゅうバクレツなものでございました。
面白いんですけどねえ。それじゃあんまり、っつうもんでございます。

さて、御茶ノ水から秋葉原、そして上野の自転車カンケーまで歩いて辿り、上野駅のパンダ橋口(ホントにそゆ名前なんだってば!)のアイリッシュ・パブたら言うとこで一服しましたが、なんと店内にはこってこての Blues が流れておったのでございます。
う~ん、凄え!上野ってディープじゃのう(?)

寿屋にて夕方からまた腰を落ち着け、とめごろおさんの H/PC なぞいじってる間にかっての「ぶぎうぎぶ」仲間の、いしがきじまちゃんも到着してなつかしモード全開でございました。

ああ、今日もまた寿屋の夜は更ける…

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