Are You Ready?

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06-06-22 THU.







昨日に引き続き、留守にする間の対策やら連絡態勢の確立(なんてゆーとスゴそうじゃん?)に飛びまわり、まったく音楽なんて聴いてる時間は無いので(しかも明日からは「旅日記」になっちゃうと思うんで、とーぶん)通常プログラム(?)の BLUES DIARYはお休みさせていただきます。

てなワケで、本日も市内で撮影した画像に「語らせ」とくことといたします。




明日は「ブツ」、手に入るかなあ?
首尾よく入手できますよう、神頼みでもしててくださいませ。え?なんの神様か、って?そりゃ「稲荷神社」に決まってますがな!

さて、Edward Gorey のファンだったら、もしかすると Funtod Place?なんだか聞いたことがあるような気がするけど、なんかちょっとヘンだなあ、と思われるかもしれません。
それもそのハズ、この Funtod Placeってのは Edward Goreyのファンにしてノラ猫写真家、かつ「ひとり手芸部」(もう、この羅列がツボでした!)の Chami さんが、敬愛する Edward Gorey の著書のリリースを手がけた出版社、Fantod Pressにちなんで作った「陽だまりのような」サイトなのです。

そして、実は今年二月に存在を知った、このサイトのトップのデザインが、私のサイトやブログのデザインに大きく影響を与えてくれたのでした。
そして、こうゆうデザインを「活かせない」ことがラクテン脱出の契機となった、という二重の意味で大きな存在だったのです。

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