Out of Time new KOTOBUKI 06-07-04 TUE. | ケッキョク今朝の三時までどたばたと WEB ページの製作に「没頭」しておりました。 なんて言うとスゴそうですが、ま、しょーじき言うと、そんだけ楽しんで作ってるせいなんですねえ。 おシゴトではそんなアホなこと出来ません!っちゅうことを「惜しげも無く」投入し(投入されたほうは「いい迷惑」かも?ぐふふ)、「ちゃんと」おバカさも兼ね備えた HP が出来ました⋯って、しまった!りっきーさん、渋いヤツを頼みます、ってメールで書いてたんだっけ?ううう、「渋い?どこがじゃ!」てな HP になってしまったような⋯ ま、そこらは、画像を担当した東京支社長であらせられる「ぶぅ嬢」が送って来た画像がもともと「おバカ」なせいである、と。 ん?まてよ、被写体はりっきーさんですからねえ。本人が「あのようなポーズ」を取っておる以上、これで渋いサイトを、なんて、きっとジョーダンだなっ。 ⋯と言うことにして(おいおい)、とりあえずは一見フツーだけどあちこちに「なんじゃこりゃあ!」が潜んでいるアブナいサイトが出来上がりつつあります。 以前のサイトからリンクとかを拾ってこようと思ったら、ミゴトにリンク切れしてて行方不明じゃん。 これもそのうち、りっきーさんの PC に入ってるようだったら送ってもらわなきゃね。 ただ、それが消滅(?)しちゃってるようだと、コトはちとメンドーかも。 なるべくだったら、以前リンクしてたのはちゃんと復元(?)したいですからねー。ま、検索を駆使すればなんとかなるか? あ、そうそう、ひとのサイトでイチバン困るのが、リンク追加しといて!ってヤツなんですよ。 最初っからただサイト名とバナーだけだったらなにもモンダイは無いんですが、なまじそこに「XXXをこよなく愛するXXさんのコアなサイト」なんてえ一文を入れちゃうと、さータイヘン、来るサイト来るサイトにぜ〜んぶ「それらしい」ひとことを入れなきゃならなくなります。 これが意外とメンドーなんですよねー。しかも、最初に書いた紹介文じゃ、今はちょっと違うんだけどなあ、なんてケースがよくあって、ま、それでウチも今回はリンク・スイッチにサイト名だけ、っつう超「手抜き」リンク・ページにしちゃったんですが。 そしてまた、ワタクシにそこらの管理を委託してるひと、ってのがこれまた決まって、最初はそんな紹介文を入れてたのに、追加しといて、って URLを送ってくるだけで、そこらの「原稿」をケロっと忘れてる場合が多いんですわ。 で、ナゼか、そゆ方々はこっちからの問い合わせメールになかなか返事をくれない(つーか、ほとんどメールをチェックしてない!)のでございますよ。 ヒドいのになると、埒があかないので直接、会いに行ってそれを言うと、「あ、なんかテキトーに頼むよ」なんてことに⋯ てなケースでさんざん懲りておりますので、リンクはとりあえずサイト名とスイッチだけにしちゃお。 ま、それにしても、こればっかりはご本人にリストを提供してもらわないことにゃあ、どうしょうもないので、もう少しかかりそうです。 なんだったらワタシのウロ覚えで判るとっからリンクしてこうか?なんて思ったりもしましたが、それじゃ、なんだよう、ウチが入ってねえじゃねえか!なんてことになって、いらぬアツレキの因になってはいけませんからねえ。 そんなワケで、まだ今のとこ、リンクのページは「センプク」中でございます。舞台裏でちゃんと形を整えてから表舞台にド〜ンと⋯ それと、いま原稿を待っているのがメニューですね。 昼のランチ・メニューをプリントしたのが貼ってあるみたいだから、それスパイ(?)に撮影してもらって送ってもらいましょ。きっとそのほーが早い⋯ ま、印刷物と違って、WEBページは常に更新して行けますから、まだ定着してなくてもとりあえずアップしとく、ってのが出来ます。ダメだこりゃ、となったらサッサと削除しちゃえばいいし、お値段だって、ちょっとこれじゃ無理でしたすんません、ての、これまた綺麗に打ち直せますから、どっかのお店で見るような値段のとこだけ後から違う紙が貼ってある、なんてみっともないことしなくてすみます。 ま、そんな「当たり前な」コンテンツだけじゃなく、イロイロとよからぬ⋯うっぷす、お、面白い企みも思案中でございまして、しかも、どっちかってえと、そっちにむしろリキ入りそうになっておる、ってのが偽らざるところなのでございますよ。 でもまあ、そんなこと前面に出しちゃうと「あまりにも」おバカなサイトになってしまいますからねえ。 せめてフツーに見てるぶんには、フツーに「どこにあって、何時から何時までで、お休みの日やら、代表的なメニューはなにか」なんてことが「ちゃんと」判る必要はありますから(ってことは逆に言うと、それさえカクホしたら後はやりたい放題?)。 ⋯なんてこんなバカなこと書いてるいま現在も、墨田区業平 4丁目 8-7 じゃ、OH-EDO Dinning Kotobuki 初日の営業、夜の部の真っ最中でございましょ。 これまでとは勝手が違う新しい厨房で格闘しておられることでしょが、なに、根が悪党ですからね。そんなの百も承知。おそらくお客さんとの話しも弾み、きっと充実した一日となったことでしょう。 |
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No.1534