Jack Wolfskin

Jungle Bag 15?


07-02-26 MON.





今日は撮影の立ち合いが終るとちょうど 12 時でした。
ま、それほど近いってワケじゃありませんが、自宅から来るのに比べたらグンと近いので、先日の LOC TOWN のフード・コートで昼食といたしましょ。
そう!前回は「牛そば」でそこそこの得点をマークした(?)「ダル金屋(ってのがそこの名前みたい⋯ダルい、じゃなくてダルマ金星の略なんだって)」、いよいよ本命の「牛うどん」をチェックせねばなりませんっ!


ケツロンから言うと、そりゃ私が神戸・三宮でいただいて、いたく感動した「肉うどん」とはちょっと違ってはおります。
違ってはおりますが、じゃマズいのか?というとそんなことはなく、これはこれでなかなかに「よろしい」のでございますよ。
あの「幻の肉うどん」より、さすが醤油が勝った味で、そこらは関西文化圏ではないだけのことはあるわい、てなもんですが、うどんそのものも「コシ」だけを優先したよな仕上がりではなく、ちょうど良い歯ごたえですねえ。
これで 590 円、小さなおいなりさん二個のパックを足しても 700 円なら、さほど「高い」っちゅうこともございません。
ま、これで味が悪かったら「高い!」なんて思うのでしょうが、いえいえどうして、なかなかにケッコウでございましたよ。

ま、それはいいとして、いくら月曜だからって、この LOC TOWN 全体の客の「少なさ」ってどうなのよ?まあそりゃね、わたしなんぞが別にシンパイするこっちゃないんですけど、でも、こんなじゃ、せっかく見つけたこの「牛うどん」のお店だって、いつの間にかいなくなってた、なんてことになってたらヤだな。

どうもマイナー好みなわたしが気に入ったメニューって、逆に「大衆の支持」が得られずに「消えてゆく」っての、かなりこれまでにもありましたからねえ。
それ、実はお店にも言えることで、「いいな」と思った店がやっぱり無くなってた、なんてこと「ちょいちょい」ございます。

さて、誕生日のプレゼントをいただいちゃいました!



Jack Wolfskin のメッセンジャー・バッグで〜す!
さすが「それ用」に出来ていますから、バッグが前に回ってこないようにするサブ・ストラップがちゃ〜んとついてますよ!
フラップ自体にもファスナーで開くスペースがあって、さらに内部のコンパートメントもふたつあり、それぞれのフロント側にも別なポケット、とゆうようにけっこーいっぱいあります。
で、なんと言ってもオモシロいのが、フラップにもファスナーがあって、そこを開けると、バックルで開けなくても、内部のコンパートメントから直接出し入れ出来る、ってこと。
特にデジカメの出し入れがラク!
ありがと〜!

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