Can You Believe It?

Bass? Never !!!


07-03-24 SAT.




いやはや、究極のが届きましたよ。
例の「これはクイズじゃない」っつうのに!

20日→ P.R.S CE24
21日→ Les Paul Spl.
22日→ Explorer BASS
23日→ Les Paul Recoding

っちゅうのが送られてきて、ワタクシ笑いころげて、いやあ腹が痛い⋯

もう、落ち着いて、最初っからちゃんと読めばこれが「一本のギターを様々な角度から撮ったものである」と書いてあるのにベースだと?さすがはマ⋯うっぷす、M君ですねえ。

これには、だいぶ前に読んだアメリカン・ジョークを思い出しちゃいました。
とある都市で銀行強盗事件が発生し、その犯人像を逃走した可能性のある方面の田舎の警察に、「身長 X フィート X インチ、目はブルー。右肩が少し下がっている。軽い猫背。左手の甲に古い傷跡。上下・白のトレーナー姿」というのをファックスで送ったところ、三時間もしないうちに、とある郡警察から「ただいま三人を確保。残る軽い猫背の男と上下・白のトレーナーの男は鋭意追跡中」というファックスが来る⋯

それにしても Explorer Bass ねえ⋯
こんだけ「どアップ」にしちゃったからベースに見えるのも無理ないかも!
まあ、あるいは?ちゅうことで考えてるのかもしれんけど、ワタクシ、Gibson を選ぶ、っちゅうことは「たぶん死ぬまで」無いよ。嫌い、とかゆうんじゃなく、ワタクシにはその価値が判りませんねん!ぎゃはははは〜

土曜ちゅうことで「ぷ」さんと一緒に黒石の「ひさお庵」ですが、こちら、その蕎麦はもとより、店内の様子、外の眺めなどもすでに紹介済みですから、さあ、どうしよう?てなもんですが、ん!今日は誰かさんの週に一度の「呑む日」のハズ!
ほな、地酒らしき名前が羅列されてる、この銘酒メニューでも、と↓



わたくし、造り酒屋「だった」家に生まれてはおりますが、さほど詳しいワケでもなく、呑んでウマけりゃいーのだ!なんてランボーな美意識(?)の持ち主ですから、ワインのソムリエみたいの、ゼッタイなれませんね。
いつも通り「もり二枚」のあと、沖野もち店に「おいなりさん」があるかどうか、前を通ってみましたが、残念、売り切れでしょか⋯
ま、もすこしすると補充が店頭に登場する可能性もありましたが、こっちはそれを待ってるワケには行かないので五所川原に向かいました。

その五所川原では、まあ、それなりに⋯っちゅう「おいなりさん」がございます。


そこで買ってまいりました。もちろん沖野には遠〜く及びませんが、まあ、それでも無いよりはマシ、っつうもんでございましょう。
え?こんなに?とお思いでしょうが、いっこっつが「さほど」大きくはございません。
こんだけで一般的な牛丼のご飯の総量の 75% ほどでしかないハズ。
なんて言っても、ふだんがふだんですから信じていただけないのも無理ありませんケド。ぐふふ

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