Spring ...
coming soon ?


Or later


07-04-20 FRI.




どうやら明日にかけて天気が下り坂、ってことで、なんだかどんよりしたまま、夕焼けらしいもんも見えずに暮れて行きます。

あれえ?確か、桜の開花が早まりそうだ、なんてハナシがあって、ホントは日曜オープンだったのを、明日オープンにしたんじゃなかったっけ?さくらまつり⋯
なのに、お天気がナニですねえ。ま、いいんですけど。

さて、最近、こちらのブログ、自転車のほーに押されっぱなしで、ついにその格差が三倍に近づいております。
まあねー、あっちはいろんな層が見にきてくれてるけど、こっちは「コアな」方々が多いですからねえ(ってことにしておこう⋯)。

かく言う本人にしたところで、別にこっちとあっちじゃ、どう使い分けてるんだかまったく定かじゃないので、読んでる方はもっとワケわからんでしょねえ。

ま、いちおー、こっちは音楽ネタ&大江戸カンケー(?)に、なんて思ってるんですけど、それもそーしょっちゅう話題があるワケじゃなし。
そうね、なんかひとことトケ〜なこと言うときは「こっち」てな感じなのかな?


ところで↑のミニ・ギター、あんまり反響はないんでしょか?
やはりブルース界隈では Fender のギターなど「ど〜でもいい」ちゅうオッサン&ジジイが「あっと〜てきに」多そうだもんな。
ワタシ? モッチロンまったく逆ですがな。この世に Fender のギターが存在してなかったらギターなんぞ弾かねえよ!っちゅうのはウケ(?)狙いの煽り発言ですけどね。
ま、Gibson に取り返しのつかないくらいの大失望を持った、ちゅうのは確かにあの中古で買った SG スペシャルが「ち〜っとも」気に入らなかった、ってだけじゃなく、その後の Epiphone ウィルシャイアーのハムバッキング・サウンドこそがワタクシの「思い描く」ハムバッキングの音だったもんで、そっからギブソン(のソリッド・ボディね)をコケにするようになったんですねえ。

へ?セミアコっすか?くれる、っちゅうなら置いといてやってもいい(現に、ズンズ君が都内で粗大ゴミから救出してきた「ボルト・オン・ネックの(!)」335 タイプは「ほかされもせず」まだ持ってるよ。ステージにはまだ一度も登場したことないけどさ(セッションでさえ、ね)。

ワタクシの周囲だけかな、せっかくの「フェンダー・ミニギター」にほとんど興味ないみたいなのって?あ、でも某コンビニじゃ二日で売り切れてたしなあ⋯ロック系のギタリストが買ってるんじゃろか?



ウチの近くの小学校の校庭にある立て札なんですが、「〜である」てな文末、なにエラそうにしてやがんだよ!ってムカつかない? ワタシはめっちゃムカつくんですけど!
〜である!なんて言い草は公務員のお前らが、主人たる一般市民に対して使ってはならん語彙だろが!
ほんと、こんな風にワシはお前らよりエラいんじゃ!ちゅう言葉尻、書いたやつを講習の面前に引きずり出して土下座させてやんなきゃ。

さて、この小学校の桜、弘前城公園より数日は早く開花するのですが「そこですら」今日はまだまだ蕾でございましたよ。
外出のついでに「まつり」準備も最後の追い込みっちゅう弘前城公園のなかも通ってみましたが⋯
え?と目を疑う観光客の団体さんがゾロゾロ!
あ、もしかすっと暖冬だった時点で、今年の桜はゼッタイはやくなるぞ!ギャンブルだけど、早い時期の観光ツアーやっちゃおう!てな旅行社の戦略だったのかもしれん⋯

それがまさか、この時期になってやや天候不順で開花が遅れとは⋯

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