Troubles forever

SHARP is not sharp !


07-05-22 TUE.




とめごろおさんとメールで、この WS 007 SH es について詳しくやりとりしていたおりだったのですが、またやっちゃいました。

ま、コイツのせいじゃなく、マニュアルを「隅から隅まで」読まなかったワタシが悪いんですが、受信メール 1,000 件まで、とあったら、「あ、それ以上のメールが来ると、前のヤツから消えて行くんだろな(だって、ワタシが設計者だったら、そう設定しますからねえ)」と思ってしまったんですよ。
まさか、そこで「受信をストップする」だなんて、「通信機器にあるまじき」振る舞いでしょ?
同様に送信メールまで!
不要なメールを削除して「空き」を作らないと受信しないだなんて。

ま、考えてみれば、これまで、普通の携帯しか使ったことがなく、そんな枠の制限を超える前にどんどん削除してったんですが、ユダンしている間に、その限界を超えてしまっていたのです。
おかげで、ホントに大事なメールが着信せず、たいへんなことになってしまいました。
築き上げた信用も、たった一通のメールが「届かなかった」だけで揺らいでしまうのですから、この機器の設計者は「なにを考えていた」んでしょ?
また、そんな設計を認可した上層部は?

なにが大事なんでしょね?
「1,000 通しかゼッタイ受け取らない、って言っただろっ!」

ふ〜ん⋯ バッカじゃねえの?

さて、本日は客人が着るものが無くなってきた(あ、気温の変化でね)ゆうことで「しまむら」にお連れすることになりました。
ほな、すぐその隣である「草乃庄」で蕎麦ってのはどう?と打診したら「任せる」とのことでした。
そうなったらメニューはもっちろんこれ「ぶっかけ」ですねえ。

これを食べ尽くす直前に「ざる」をオーダーし、それが出てきたころにはすでに「ぶっかけ」はドロッドロの「つけだれ」化しておりますから、それにざるのツユを足して「つけとろ」としていただくのでございます。
ええ、満足していただけたご様子⋯

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