Who's wrong ?

Have your own room...


07-06-27 WED.




まさに夏草どもの勢いがもの凄いですね。

ま、こんだけ暑かったらやつらが勢いづくのも無理はありません。
⋯て言うくらい暑かったなあ、今日も!

で、「あつい」と言えば、ワタクシがときどき覗かせていただいてるブログのグループっつうか仲間っつうか、まあ「集合」があるんですが、なんだかこないだっから、ちと「不穏な」空気が漂ってるんですよねー。
どうも、コメントの内容や、それに対する応答などに「引っかかり」があったらしく、とたんに非公開コメント、いわゆる「鍵コメ」だらけになって、ひそかにセンプクして連絡でも取り合って作戦を練っておるのでは?っちゅう雰囲気が、このドンカンなワタクシにも「ひしひしと」感じられます。

う〜ん、どうゆうとっからそんな行き違いが出てくるんでしょね?
たとえば XX さんのとこにはコメント入れてるのに、ウチには入れてくれない!とか、コメントの返事も自分のだけスルーされた、あるいはしてるけど熱が入ってない、なんて「ちょっとしたこと」が契機になってるのかなあ。
そりゃニンゲンだもの、「より」気が合うひと、ってのは出てきますから、ま、相対的に言えば「それほどじゃないひと」ってのもいるワケでしょ?
全部に同じテンションで、なんてのそれこそヘンです。

大好きなひと
割と気が合うひと
ちょっと好みは違うけどそれがまた面白いひと
いつも来てくれるけど興味の持ち方がちょっとズレてて扱いにくいひと
なんでウチに来るのか判らないひと
どこがってワケじゃないけど少し苦手なひと

そんなみなさんが順不同(?)でコメントしてくれるワケですから、もてなす側はタイヘンです。
もっとも、この「ブルース業界(?)」はクセのあるかたが多そうなんで、ワタクシ、このブログではそもそもコメント欄なんてゼッタイ解放いたしておりません。
そこで生まれるコミュニケーションもプラスになってるうちはいいけど、ちょっと行き違いがあると、とんだストレッサーになっちゃいますからね。

ブログなんて楽しく交流できたら「最高」!ってもの。
それに水をさすよな御仁とは距離をとってもいいんじゃないの?

いかに正論であっても、それは違うのでは?なんてエラそーにコメントで入れたりせず、それこそ自分のブログで主張すればいいだけのこと!
え?ブログ、お持ちじゃない? あ〜、だったらコメントなんかしないこと。
言いたいことは自分とこに載せる!それがルールってものなの。

permalink No.1892

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