Having a good time

Edogawa Slim and buddies


07-07-28 SAT.




ようやく青森の会場にたどり着いたところで、ちょうどオープニングアクトが終わったところでした。

となると、すぐに Teacher & the 稲荷町食堂ブルースバンドです。
なんだかんだ喰ったり呑んだりしてるヒマはないので、そく、カメラの用意!


ワタクシにとっての今日のメインはこの Teacher & the 稲荷町食堂 B.B.なのよねん。
うん、さすが!フルに楽しませてくれました。
特にこのギターの「ようすけ」。
ギターを持つとオトコっぷりが四倍くらいアップしますねえ。


そして圧倒的な存在感でぐいぐい引っ張ってく Teacher!
アメリカ人らしき白人がすっごいよろこんでましたっけ。


そしてそれに負けない存在感のマコトちゃん!(左)
このヴォリューム感あるボディがステージ上では実に見栄えがしておりました。


で、お待たせしました!の江戸川スリムさん。
パワフルな M.C.まで張り切ってて、なんだかスゲぇ!い、いつからこんなに⋯


そして案の定、風船を飛ばしたノビちゃん。
今回はステージのフロントまで出張ってきてのパフォーマンスで、それを期待してた層に大受けでございました。


今回はベースがヨネどんじゃありませんでしたが、それでもこのバンドのサウンドは安心して聞けますね。
⋯あっ、またキンちゃん、いなかったねえ。
やっぱ地方には来られないのかな?

で、ついでみたいでナンですが、メインのステージも⋯


ただし、ワタクシ、このステージが始まって少ししたあたりから、ちょっと体調が悪くなり、シツレイながら途中で帰ってきてしまいました。
いや、よろしいんじゃないですか?
実に模範的なシカゴ・スタイル、ってことで、きっと「正しい」ブルースマニアには素晴らしいプレゼントだったハズ。

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