Spring turns to Summer
Cherry pink turns to various color
08-04-29 TUE.
| | 
いつも行っている黒石のお蕎麦屋さん「ひさお庵」から頂いた 500 円引き（！）クーポンの有効期限が明日まででしたから、と〜ぜん（？）今日はそこへ！
うん、やはり、ひさお庵の「もり」はいい！
弘前では、「一閑人」の「せいろ」がそれに迫るのですが、「好み」のモンダイで「ひさお庵」の圧勝ってとこでしょうか。
あ、上の画像はそのひさお庵の客室から紗のカーテンを透かして見る外の牡丹桜の色合いです。
おそらく「ウルサい方々から見た蕎麦そのもののレヴェル（？）としては「一閑人」がリードしているような気もするので、そうゆう相手にはひさお庵ではなく一閑人を紹介することにいたしております。
↓ の画像、左「一閑人」vs. 右「ひさお庵」画像をクリックすると大きくなります。
その黒石から帰ってきたあとは、もはや桜がほとんど散ってしまった、という弘前城公園の外濠を見にいってみましたが、うん、なるほどねえ。もはや染井吉野に関しては、どうこじつけても「花見」なんて言葉がふさわしくない状態！
代わって街なかで目につくのは「桜色」ではなく、イエローやレッド、そしてやさしいものから強いのまでさまざまな「紫」などでしょか。
やがて新緑の時期も近いですから「待機してる（？）」様々なグリーン⋯
初夏を思わせる日々が梅雨寒の前にいったん来るんですよね。
それらしく気温もかなり上がってて、あちこちで半袖姿を見かけました。
午後、いっぱつ地震（なにやら青森県東方沖が震源らしく、岩手県から北海道あたりまでが「有感」域だったみたい）で軽く揺れたあと、ちょっと空に雲が増え始めましたが、どうやらそれ以上に悪化することもなさそうで、夜の「春ねぶた（たぶん「さくらまつり」で訪れている観光客へのサービスで、二度ほど運行するみたい。今夜がその一回目）」も無事にスタートしたことでしょう。
ところで、弘前圏住民限定の S.N.S. って触れ込みの mixi みたいなヤツ、誰でも入れるっちゅうんで地域限定ネタが飛び交ってるかも？と参加してみたんですが、どうも「知り合いどうしが連れ立って参加してる」ケースが多いみたいで、個人として入ってるのは警戒されるみたい。
ま、こっちはワタシが知らない飲食店やメニューの情報があるかもしれない、思ってたんですが「皆無じゃないけど」かな〜り少ないですねえ。
あ、そうそう、ワタシが入ったときはサービスを立ち上げたばかりで、とりあえず利用者を増やすため無条件で参加できましたが、その試用期間（？）は終わったらしく、これからは会員の推薦がないと入会できないみたい。
いっぽう、こちらとしては、まったく知らなかった店の存在を知ることができた、ってのもタマ〜にありましたけど、期待したほどの効果はいまのとこ「無い！」ですねえ。
ワタシが出会った味のレポートなんか上げてみても反応は薄いし「ますます」読むだけ、の静かなる傍観者としていましばらく様子を眺めることにいたしましょ。
|
