Predicted Summer
Too hot !
08-05-01 THU.
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うひゃあ一！今日は暑かった！
発表じゃ 26.6 ℃ ってことらしいけど、街なかじゃ確実に 28 ℃ いってるね！
そんなワケで、今日は立回り先のクライアントでも、その業種によってオモシロい違いがあるのに気づいちゃいました。
まず、多かったのは、暑くなったけど、そんなのあんまり気にしてない企業で、なんか普段どおりにお仕事してる、って感じ⋯
でも中には、そじゃないとこもあって、顔を出すといきなり「いやあ、暑いねー！」という声！そう、そこは生クリームなどを扱ってるとこで、やはり気温に敏感なとこでした。
食品加工系は総じて「加熱する」業務が多いので、あんまりそこら気にしてないのでしょうが、ケーキなど「冷たいまま」が前提の作業ってのが多いとこでは、特に気温の「上昇」には敏感ですよね。
そう言えば、ワタクシがもっとも気に入っている「バタール」というバンを作っている「リンデンバウム」さんでは、逆に冬期間、天然酵母の発酵が低温のために遅くなり、「いつもの」案出しの時間には「まだ出せないんですよ」なんて言われたことが何度もありましたっけ。
その日の気温をみて、早めに仕込みに入るらしいのですが、それでも予報どおりには気温が上がらなかったりすると、時間が伸びてしまうようでした。
気温の上昇に敏感なとこ、逆に気温が上がらないと困るとこ、さまざまでございます。
さて、この週末からの連休、さくらまつりはどんな感じなんでしょね？
なんですか、一説によると、今年の「さくらまつり」、すでに入場者数は 200 万人を超えたとか⋯
なんだかんだ言っても、けっこうな人出があったワケで、たぶん「それなりに」お力ネは落としてってくれてると思いますから、観光関係業者のみなさまは「そこそこ」な稼ぎにはなってるのかな？
さて、一方ではまたガソリンの值上げですねえ。
ま、この際、なるべくクルマなんぞ乗らないよにする、ってえ自衛手段がいっちゃんいいかもしれませんよ。
そりゃカラダが、てなそれなりの理由があるかたはいいとして、ただ単に「ラクだから」ってクルマばっかり乗ってデブったあげく、カネ払ってスポーツ・クラブで汗を流す、なんてことになったら究極の「本末転倒」、二重・三重の「無駄」ってもんでしょ。
クルマの「安易な」利用を控えれば、排出される炭酸ガスも減るし、排熱も減るし、汚染物質も滅るし、交通事故も減る。
紧急車両の到着から救助→搬送の時間は短縮されて、助かる命は逆に増えそうだし、実にいい！
道路の傷みも軽減されるから税金に余裕が出来、騒音も減ってストレスも軽くなる！
でっかいクルマは中古で輸出して、みんな軽自動車にしよょうぜ！がはははは⋯え？右ハンドルだと輸出の障害になる？ あ〜、それもあるか⋯
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