Get cool !
The maassive strongest Summer !
08-07-22 TUE.
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梅雨があけて（？）いきなりやってきました「暑い暑い夏！」
いくらおとなしく走っても、ぜ〜んぶ汗でぐっしょり･･･
この暑さ、ホンモノ（？）です！
外回りで城東まで行ってましたが、意外と要件がカンタンに片付いちゃったもんで出来た、次の別なクライアントとのアポまでの空き時間に郊外まで出てみました。
少しは涼しいかな？と思ったのですが、いくら風があっても確実に 30℃ を超えてる「温風」なものですから、まあ、無いよりマシてな程度の効果でしょか。
今朝がたはハゲしい雨のあと、凄まじい雷鳴が響き渡っておりましたが、それからすると、この天候の回復ぶりは「奇跡」でしょ。
小比内の踏切横にある洪水調整用の池（ふだんはただのコンクリートのからっぽのバスタブみたいな感じ。もちろんテニスコート三面くらいの広さはありますが⋯）のそばを通って、フと覗いてみたら、ややや！あの豪雨のせいでしょか、その広いとこに、底から 1m ほどの高さに泥水に浸かって生乾きになってるラインが一周してるじゃないの！
しかもその出口であるグリッドには、雑草やらなにやら判らんもんが、これも高さ 1m まで引っかかったまま⋯
うひゃあ、瞬間的にあそこまで水が溜まったのかあ。そんだけ凄い雨だった、ってこと？
トップ画像ですが、お気に入りの眺めです。土手の向こうには右（南）から左（北）に流れる平川（ひらかわ）があり、この土手を右に辿るとやがて国道７号線の下をくぐって、石川から大鰐まで行けるんですよね。
さすがに大鰐から先を左岸で遡るのは無理みたいですが（なんちて、なかには「あ、行けるよ」なんてほざ⋯うっぷす、おっしゃる「剛の者（別名バカ）」もおられるようですけど、相手にしないように！）。
一方、土手に上がって左に辿ると（そう、それほど時間があるワケじゃないので、今日はこっちね）弘南鉄道黒石線の鉄橋をくぐって、平賀新道（あ、もっと「ちゃんとした」名前はあるんでしょうけど）や、次の国道 102 号線に到達する、と。
この土手の上は風当たりがいいので、いかな「温風」でも、そこそこキモチよかったです。
ただ、いきなりのこの暑さのせいでしょか、野の花も心なしか「グッタリ」してるのが多く、あんまり写したい！ってシーンには遭遇できませんでした。
いつもだったらお花だけでかなりな枚数、行っちゃうとこなんですけどねえ。
ま、そのかわり、大好きな青空が楽しめたからいっか⋯
やはりこんだけ暑いと、ノーミソもオーヴァーヒート気味らしく、なんだか思考力も低下してるよな気もします。え？いつもだ？ にゃはは、まあね！
そんなときは内部から（？）も急速冷却せなあかん！っちゅうことでこれ↓
え？喰う前の画像は無いのか、って？
そりゃああた、そんなことしてたら溶けちゃうでしょ！
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