Paisley Telecaster twice
Super rare model again ?
08-10-04 SAT.
| | 本日は「ぷ」さんと一緒に五所川原まで。 なにやら買い物するとかでね⋯ ほな、こっちも!⋯といっても別にコレっちゅうものも無い⋯あ?ちょっと LAWSON 寄っていい?と目についたとこに入ってみたら⋯あった!
それが ↑ のレッド・ペイズリー・ペイントのテレキャスター(メイプル・ネック!)でございます。 もっちろん、買う時には中身がナンであるのか?はさっぱ判りません。中身を示唆するよな表示はまったく無いんですよね。 なので買って帰ってきてパッケージを開けてみて「ひゃっほ〜!」となるか「ぐぇぇ〜」となるかは「買った時には判らない」んですわ。 それだけに「当たり」だったらメッチャ嬉しいワケで!
はい、このモデルは「別に欲しかったワケじゃないけど」ありきたりなローズウッドのネックのギターよりは遥かにいいっ!のですが⋯実はこのシークレット扱いで「滅多に当たらない」ハズのペイズリーのテレキャスター⋯すでに「当たってて」大喜びした「そのもの」が「また」当たっちゃったワケなのでございます。いやあ⋯カンペキにダブっちゃいました。 しかもこれってブルース系のライヴ・シーンじゃめった登場しないモデルなんですよねえ。 誰か欲しい!ってひと居たらあげてもいい、思ったけどたぶんいないだろな。がはははは〜!
てなことはともかく、やはりメイプル・ネックが好き!ちゅうても「そもそも」オリジナルにそんなモデルは無いよ、っちゅう JAZZMASTER や JAGUAR じゃポジションマークがブロック・インレイでさえなきゃ「まあ、ヨシとしよう」ちゅう感じね。
あ、そのメイプル・ネックが当たり!っちゅうのにも例外がございまして⋯ それはナニか?ちゅうと前回買ったのに混じってたブラックのボディにメイプル・ネック!ちゅう「なんらモンダイ無さそうなストラト」なんだけど⋯なんと!レフティ! そう、左利き用の裏返しギターだったんですわ。ま、当たっちゃった以上アリガタく飾ったりはしておりましたが、見つづけてるとだんだんムカついてくるんですねえ。
ジミ・ヘンドリックスが左利きなのに、右用のギターで弾いてたってのは「判る」んですよ。左利きギタリストには「ありがち」なケースですから⋯ でもね、それにアコガレ(?)てか右利きのクセしてレフティーのストラト買ってムリヤリ弾いてるヤツっての「いっちゃん」アホかっ!思ってますからねえ。
ホント、そうゆうカタチばっかり真似するっての「実に」情けないよ。
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