Session
Year end party ?
09-12-13 SUN.
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え~、 Johnny B. Gayden の続きに行くハズだったんですが、 ちょっと予定が変わりました！
というのは、 本日のセッションのあと、 トツゼン（？）サプライズ忘年会 （！）に突入することになったからで、 仕掛人はペーサーMと板どん！
なんとペーサーMはすでに自宅で調理してくれた石狩鍋を持ってきてくれて、一方の板どんはってえと職権を濫⋯うっぷす、 そ、その職場の特質を活かし、 オードブル盛り合わせやら刺身盛り合わせなどまで運びこんできてくれたじゃないの！
てなワケでいきなりの宴会となり、 タメになるおハナシやら、 まったくタメにならないおハナシなど飛び交うなか、 午前三時近くまで宴は続いたのでございますよ。
ですから、帰ってからアップしよう、と思ってた更新作業も、 まっすぐベッドに直行しちゃったものでパス。 朝になってみたら、 やっぱ忘年会のこと、 書いとこ！ となりました。
セッション メンバー揃いだからと言って、 別にマジメなハンセーやら、 今後に向かってのホーフなど語るワケもなく、 ハナシはもっぱら喰いもんやら、 かって見た 「すんげ〜」 シーンとかで、やっぱそうゆうほうが面白いんですよね。
ま、すんげ〜シーンのハナシはここではちょとナニなもので触れないでおきますが､ 喰いもののほうじゃ、 まだあんな車線を広げて中央通まで達する（って、 いまじゃその先の土手町通りにまで達してますけど）「北大通り」 が出来る前、 まだ細い通りでやってた 「かわごえ｣ のラーメンやら、それを
真似てたような高橋（いまは撫牛子に移ったアレね）のハナシまで出てきて、 北海道出身、 この場では唯一の二十代､ 加藤クンは 「な、なんのハナシ？」 てな感じで目を白黒さしとりましたが。
ところで本日のセッション自体は、ヴォーカル ｢も」 やるギター、ベース、そしてドラムと、各パートが割といい配分で揃い（あ、でも最初のセットではハウスの若いスタッフがドラムをやってくれてます。 次のセットではワタクシが 「嬉々として」 ドラムやってるさいちゅうに Tetchi 到着です）こないだみたくドラムばっか！ てな 「どうしよ？」 っちゅう心配はありませんでした。
ワタシは Parker P44 だし､ 板どんはいつものストラトでツカンタも SG でソリッドボディ圧勝（？）の夜でしたが､なんとこの日はいきなりテレキャスターが三本も集まりました！
⋯あ、その三人だけのセットでやってたら面白かったか？ そのとき気づけばよかったなあ。
ところで上記の宴会の間じゅう、 「今日の｣ じゃないけど、 セッションを録画したのがモニターから流され続けてて、 みんな 「ひとが歌ってるとこは面白いけど、 自分が歌ってるセットのは、早く終われ！ って思うよね〜」 と変なとこで意見が揃ってたのがおかしかった！
まさに 「そのと~り！」
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