もうすぐオフ会

2003-01-23
またひとつ、リンクが増えました。
INDEX PAGE や、更新情報として板に掲載した URL からも行けます。
東京ジャンバラヤさんの、ギターやブルースに関するサイト「I'm A Guitar Man」がそれです。
埼玉にお住まい(職場は渋谷)のようですが、奥様が青森出身とのことで、当 HP にも興味を持っていただいたようです。
詳しくは同サイトのプロフィールを見ていただければ、と思います。
ただ、現在のところ、bbs あるいは「Guest Book」のようなものが用意されていないようなので、訪ねてっても「来たよ〜ん」ってキザんで(イースター島のモアイじゃねえっつーの)くるとこが無い、ってのがちょっとサビしーかも。
ま、ジャンさん(東京ジャンバラヤさんの略したHNです)、ワリとよくウチの板をチェックしていただいてるようなので、とーぶん、「I'm A Guitar Man」の感想などはウチの板にカキコしといてくださいませ。
(後記:そのサイトは現在、閉鎖されています-2004,MAY,2)

ところで、25日の向島・寿家のオフ会じゃ、「ジミヘンの、なんかやりましょか?」なんて発言が某板で出てましたから、もうアコースティック・セッション大会(?)、ヤル気マンマンみたいですよ!
いいですねえ。アコでやる"Purple Haze"や"Little Wing"!
あっしなら "Angel" ってとこだけど、あれってコード、たしか 18 個くらい使うんじゃなかったっけ?
ダレも覚えてねえっつ〜の(自分だってところどころアヤしい!)。
たしかにセッション向きじゃあないよなあ。それにエンディングをどーするか決めとかないと収拾つかなくなるしね。
やっぱ"Little Wing"あたりがアコでやり易いのかもしれません(なんつって、あれだってタダモンじゃないよね、コード進行は)。

あ、そーいえばスタッフォード、最近弾いてないなあ。
スネちゃってるかもしんないぞう。ボディ内部のブリッジ部のあたりに、GUYATONE のコンタクト・ピックアップを仕込んだんですが、これがまたアナタ、ちょっとモンダイありましてねえ。まずノイズがつきまとうんですよ。そして、ちょっとアンプのヴォリューム上げると、スグ「フォ〜ン」ってフィード・バック!いけませんなあ。

やはり、Fender のちびガットにも採用した、米 Fishmann 社製のアンダー・サドル・ピエゾ・ピックアップに換装すべきなのかもしれませんね。
ま、その前に、スタッフォード自体、店頭在庫から、なるべく安く、マーティンの「D」シリーズに似てなくて、サイド・バインディング無しのネックでドット・インレイ、って最低条件だけで選んだギターなんで、もとからあんまし愛着が無い、ってのが可愛いがらない原因なのよねー。

それでも弾いてるうちに愛着が湧くかな?とも思ったんですが、やっぱし、あの「厚い」ボディ自体がいかんのですわ。
なんたって、最初に買ったギターからして、Teisco のセミアコですからね。
生え抜きの「Thin」ボディ育ちなんですよ。Fender のちびガットは、ともかくサイズそのものがどこもかしこも「スモール」なんで、カラダからのキョリもそれほど気にならないんですが、スタッフォードときたら、ともかくデカい!
ま、フォーク育ちの方ならこのサイズにも慣れてるんでしょうが、普段ストラトやちびストラトを使っている身としちゃあ、もうあのサイズ、特にその厚さが「言語道断」でございます。

え?オヴェーションの薄いの買え?ごもっとも・・・
permalink No.279

Search Form