Parker
Sunday night session
10-05-23 SUN.
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本日はブルース・セッションがあります（と言う書き方でも判ると思うけど、「その前に」書いております）。例の東北ブルース・サミット（？）以来ですねえ。ギターの弾き方、忘れてるかも！がはははは〜
それはともかく、本日は久しぶりに Parker にしよかな？
ホントは東北ブルース・サミットにも「それで」出演して一身にヒンシュクを集めたかったんだけど
ザンネンながら、ことスライド、ってことになると、あの「きっちゃな～い」音が出ないもんで今回は「お留守番」になっちゃいました。
いや、ほんと、見た目は「あんな」ですが、音的にはケッコ～「まとも」なんですよね。
ワタクシのギターってのは、これまで「その真逆？」てな、見た目はふつ～なのに、音出すと「とんでもない」ってのが多かったですから、そゆ意味ではバランスが取れてるのかも（どこがっ！）。
ところで、これまでは、なんかライヴがあった直後のセッションは出席率が悪い、ってえ傾向があったんですが、今回はどうでしょ？ライヴからだいぶ間が空いてますからそうでもないかな？そろそろブルースに飢えて（？）来てる⋯？
いやあ、ホントにそうだったらいいんですけどねえ。
まあ、ワタクシはその場その場で足りないポジションを埋める、っちゅ〜ことが出来るように（ホントか？） ペースやらドラムでも参加してますが、ヘタすっと、そんなワタクシ以外はまだギターしか来てない！なんてことになると、さすがに同時に二つは出来ませんから、ペースかドラムが現れるまで、ボ～っと待ってる、なんてことが何回かありましたっけ。
割と早くっから来てくれることが多いツカンタもいればワタシと同様、ドラム＆ベースのどっちも出来ますから、そこにギターがひとりいれば、最低でもトリオでインプロヴィゼーションを繰り広げられる！と。
そゆときのギターはタ～イヘン。かなりガンバらないとね。逆にギターがワタシだけ、ドラムとペースはちゃんといる、なんてのが苦手だな。
そうなったらフロントのセキニンっつうものがヒシヒシとのしかかって来ますから。
なんちて、ホントはそ～ゆ～「修羅場」をくぐってくると実力もつくんでしょうが、いいの！ワタシは！リッパなブルースマンになろう、だなんて「これっぽっちも」思ってませんから！にゃはははは
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