Guitars
No maple neck !!
10-06-14 MON.
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今回のブルース・セッションにはベースの加藤クンが、サークルの後輩らしき女性のベースを連れてきてくれました。そしてもうひとり、こちらは以前にも来てくれたドラムも一緒です。 いやあ、スゴいですねえ、いきなり二人も女性が増えて、男女の比率がいつになく接近いたしましたよ。 てなことはともかく、ブルースはまったく初めてとゆう彼女に基本的なコード進行のパターンを教え、さらにタブ譜が読める、ということだったので、代表的なベースパターンをタブ譜にする・・・ あ、それってギターケースに入れてたホワイトボードを使ってね。 うん、こうゆうときに役に立つんですよ。あと「変なコード進行の曲」なんて、その場で書いてみんなに見えるよなとこに置く! でもまあ、ステージに上がるとだいたいトんじゃいますから、そうゆうときはルート単音イッパツ勝負でいいよ!って言っとく。 リズムもなかなかいい線いってました。ただ、かなりキンチョ〜してたようですが。
さて、今回のブルース・セッションですが、面白いことにベースも含め、誰ひとりメイプル・ネックの楽器を持ってきたのがいなかったんですよ。いつもはワタシと板どんがメイプルネックのストラト、ってケースが多いんですが、ワタシは Parker だし、板どんもローズ指板のテレキャスターでしたからねえ。 そしてツカンタはいつもの SG だし、オサナイ(?)君とかゆう That's Alright のギターもエピフォン。そして能代の斉藤さんの Godin もローズ指板で、ダディ正井のテレキャスター・シンライン(正しくはスィンライン、と書くべきなのかもしんないけど)もそう。 で、全ギター 2 PU!そう、ストラトがひとりもいませんでしたから! いやあ、滅多にない「メイプル・ネック不在」のセッションでしたよ。 まあ、だからどう、ってこともないんですけどね単にオモシロいなあ、ってだけで!
あ、もしかすっと「やろうと思えば」ギターは全員テレキャスターで!なんてセットも可能かもしんない。あ、ワタシのは BlackMOSES になっちゃってるから「インチキ〜!」言われたりしてね。 とめごろおさんはナチュラルフィニッシュのシンライン持ってるしりっきーは Squire のサンバーストのテレキャスター持ってんじゃなかったっけ? でもさすがにベースじゃ初代プレシジョンちゅうかアレ持ってるひとはないか⋯
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