Blues session
2002-06-07 | | おやおや、28.2 度もあったのか。暑いわけだよね。
しかも、その暑い中、レーサーで走りまわってたんだから、帰ってソク、シャワーですよ。VAAM 冷やしといて良かった！
さて、明日はセッションだけど、またヒト少ないとヤだな。マトモにブルース出来ないジョータイになっちゃいますからねえ。
ま、それも時代の流れ、っちゅーもの、ダメな時ゃダメで仕方無いか。これまでにも長〜い潜伏期がありましたからね。
東京や横浜と違って、ブルース人口ってのがキョクタンに少ないもんで、ひとりひとりの存在が貴重なんですよ。ひとり来ないとエーキョーは「大」。さっそくストップしちゃう。
やっぱセッションはオマケにして、Big Sam 本多が言うよーに、バンド単位でのステージを主体にしたほーがいいのかも。
そしたらドコにでもハマって来ようとするモンダイの「ド下手」と組まなくていーからやってて楽しいし、「ド下手」の出番すげえ減るから演奏のクォリティも上がって、聴いてる方だっていいだろうしね。で、バンド形式でやってても、そこにソロで来てるミュージシャンを迎え入れて、セミ・セッションって形もとれるし、案外いいかもしんない。
なんたってこのままじゃドツボですからねえ。なんか考えないと！
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